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これまでのシンポジウムPREVIOUS SYMPOSIUMS

2022年度—第9回~のKUIP


CONCEPT

  • 多様な異分野間の対話を促す精神で、多角的な視点から アプローチできるよう構成し、幅広い層の方の知的好奇心を喚起する場としてシンポジウムを定着させます。
  • 京都賞の対象分野(先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門)を専門とする京都大学の研究者等が中心となって、社会的に関心の高いテーマについて、一般の方々が最先端の学術研究の知に触れる機会を提供します。
  • 京都大学の教員がシンポジウムの企画・運営に携わるほか、講演者として参加し、大学で培ってきた 研究成果を、広く一般の方と共有する場とします。

2018-2021年度—第5回~第8回のKUIP


CONCEPT

  • 招へいする京都賞受賞者の業績を中心に、社会的に関心の高いテーマを設定し、一般の方々が最先端の学術研究の知に触れる機会を提供します。
  • 2018年からは、これまでに京都賞を受賞された方を1名招へいし、その業績に焦点をあてて開催します。
  • 京都賞受賞者を核として、多様な異分野間の対話を促す精神を尊重し、多角的な視点からアプローチできるよう、計4名でシンポジウムを構成します。
  • 京都大学の教員がシンポジウムの企画・運営に携わるほか、講演者として参加し、大学で培ってきた研究成果を、広く一般の方と共有する場とします。
  • 幅広い層の方の知的好奇心を喚起する場としてシンポジウムを定着させます。

2014-2017年度—第1回~第4回のKUIP


CONCEPT

  • 専門家同士が最先端あるいは現在注目される話題についてディスカッションすることにより、京都賞が対象とする学術・芸術分野の振興を図る場を提供します。
  • シンポジウムの開催により、京都賞の素晴らしさがこれまで以上に世界の人々に知られ、関心を高めることに寄与します。
  • 様々な研究活動や芸術活動と接することを通じて、次世代の研究者等の育成に寄与します。
  • 最先端の学術あるいは芸術の動向やその魅力を、社会や他分野の研究者等に向けて発信するとともに、異分野間の対話の場を提供します。